未来明

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ヒラリー・クリントン最後の演説を受けて、男女平等について思うこと

アメリカ大統領選挙でトランプに敗れたヒラリー・クリントンですが、

敗北が確定した後の演説が話題になっていますね。

 

 

news.yahoo.co.jp

 

 

私たちはいまだ、最も高く、硬い『ガラスの天井』を破ることができていません

ヒラリーは演説の中で初の女性大統領の誕生ができなかったことを表現していました。

 

こうした発言の裏には社会への女性の地位、特に国会議員の男女比率が問題として上がっています。

世界では、国会議員の女性の割合は平均で22.1%です。非常に少ないようにも思えますが、実は20年前はたったの11.3%でした。

今回、アメリカ初の女性大統領の誕生は先の話となりましたが、ドイツ、イギリス等、他の国々で次々と女性トップが誕生している状況を見ると遠くない未来実現することになるのでしょうか。

 

一方、日本の女性議員はというと、約10%とのことです。

これは世界平均を大きく下回る値ですね。

 

そんな中、自民党野田聖子氏が「政治分野における男女共同参画推進法案」という政党が候補者を擁立する際に男女比の均等を目指すことを掲げた理念法案です

 

理念法案なので強制力はありませんが、

男女関係なく選ぶのが男女平等であるべきだし、

男女の国会議員比率で女性が低いのはまだ国会議員になれるレベルの女性が少ないからで、強制的に男女比率を揃えたとしたら、国会議員の質の低下を招きかねないと思いました。

(誤解して欲しくないですが決して男が女より優れているという意見ではないです。)

 

2chなど、ネット上でも大バッシングだったのを覚えています。

 

なぜ野田聖子はこんな馬鹿げた法案をあげたのでしょうか。

 

記事には、国会議員の男女比率で女性が低いことにより、問題が発生しているといいます。

 

日本では、法律を作る担い手である国会議員のおよそ9割が男性です。女性の深刻な社会問題について、語られてはいても抜本的に手立てできないのは、圧倒的に女性側の立場に立ってくれる議員が少ないから。非正規雇用が多いのも、低賃金なのも女性だし、シングルマザーが貧困になるのも日本の特徴で、少子化が問題だと言いながら、一人で育ててくれているお母さんもそのお子さんも貧困にさせる国ってどうかと思いますよね。日本では、法律を作る担い手である国会議員のおよそ9割が男性です。女性の深刻な社会問題について、語られてはいても抜本的に手立てできないのは、圧倒的に女性側の立場に立ってくれる議員が少ないから。非正規雇用が多いのも、低賃金なのも女性だし、シングルマザーが貧困になるのも日本の特徴で、少子化が問題だと言いながら、一人で育ててくれているお母さんもそのお子さんも貧困にさせる国ってどうかと思いますよね。

 

確かに女性の問題は女性にしかわからないことが多く、国会議員が男ばかりであれば、

いつまでたっても女性への支援が行き届かないのはわかります。

 

こういう問題があれば、強引ではありますが、男女の比率を均等にするのも確かに一つあるなと思いました。

発言だけに対して反応するのではなく、その裏にある背景を抑えれば、賛成はできないものの理解はできるのだと思いました。

 

強制的ではなく、国会議員の男女比率が均等になる未来を願います。

 

 

 

それから、よくこういった強制的な男女平等のニュースになると必ずといっていいほど、

男は女より優れているから、といった反対意見が現れます心の底から本当にそう思っているのか疑いたくなります。

 

そんなことは今までの学校教育を思い返してみればすぐに間違いだと気づきます。

今までどんな状況でも知能で女が明らかに男に劣っているという状況は出会ったことがありませんし、そのようなデータをみたこともありません。